へマムし入道

※「へのへのもへじ」みたいな文字遊びの一つ

掲載開始

ポケモン小説投稿・POKENOVELの小説投稿場にて、ジョヴァン2作、「七光の軌跡」を掲載開始いたしました。

このサイトに投稿したのは初めてですが、ずいぶん前から書いたものを遅れて載せているだけなのですが‥‥‥。

この報告だけでは、いまいち来てくれないとおも‥‥‥、何でもないです。

とりあえずあらすじも載せておきます、はい。

 

 

時はポケモンが人間と同じく言葉を話せるようになってから約百年後。舞台は寒冷地として知られるシンオウ地方。そこで駆け巡る、熱い情熱を持った一人の少年が、様々な境遇を体験したポケモンと接触し、理解し合い時にはぶつかり合いを繰り返して、「家族」のように人間とポケモンが隔たりなく生活できる、そんな強い絆を築きあげる物語。

15歳の少年、ハクトは故郷フタバタウンから、節目として自身の誕生日にて新たな旅立ちを始めた。
同時にポケモン達は各々の状況にもがき苦しんでいた。
シンオウ創造神話のように、本来出会うはずのない者達だった。
今宵は「奇跡」に等しい、可能性を越えたある「軌跡」のお話。
はたしてこれは仕組まれた運命か、神の気まぐれか、それとも偶然か?

始めに聞きしは、神さえも届かぬ、人知れず泡のように消えた嘆きと悲哀と野望の声。

 

‥‥‥イタイ、イタそうですねww 実際に「厨二病」と書き込まれたこともありましたので。

もし興味がありましたら、以下のURLまたはリンク・二次創作小説(ポケモン)からアクセスをお願いします。

http://pokenovel.moo.jp/mtsm/mtsm.cgi?mode=profile&id=hiraizumi